マーケットは総悲観に向かう
NATO、東欧に加盟国軍増派 米英はウクライナ退避命令
ロシア侵攻に備え
1/24日本経済新聞
長らく続いた「超金融緩和」相場が終わりの時を迎えようとしています。
高インフレ、利上げ、収まらぬコロナ感染、そして、ウクライナ情勢の緊迫化、世界経済を取り巻く環境は日に日に悪化の一途を辿っているのです。
下値の目処が見えない相場に投資家たちは怯え始めています。しかし、個人投資家が唯一勝てる相場、それは「マーケットが総悲観に向かう」時です。
心静かに買い出動の出番を待つ旅する投資家です。
<総悲観に向かうマーケットで買う株3選>
AAPL(米)※現保有株数80
時価総額世界首位。シームレスなデバイス連携を可能にするハードウェアが最大の強み。アップルカーも控える。
MSFT(米)※現保有株数25
ビジネスソフトウェア世界首位。コロナ渦がさらにその強みを際立たせる。クラウド、アジュールも急成長。
V(米) ※現保有株数0
クレジット決済サービス世界首位。コロナ渦で旅客需要消滅が痛打。復活の時を模索する。