旅する投資家 長期投資の王道

優良株の下値を恐れず買い向かえ!

ここが天井か?2020年度決算

2020年度(20/4/15〜21/4/14)

旅する投資家の投資成績が確定しました。

 

株式キャピタルゲイン 431,621円

※2年連続最高益

※ドル資産は4/14の108.94円前提で計算

 

以下、年度別成績

2019年度 357,672円

2018年度 202,314円

2017年度 176,908円

2016年度 240,631円

2015年度 112,437円

2014年度 164,085円

2013年度   79,281円

2012年度 263,268円

2011年度 271,511円 

 

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出所:家計簿アプリ マネーフォワード

 20年度相場での最大の学びは、暴落は最高の買い場であることを再認識しました。コロナショックで果敢に買い向かわなければこの勝利はなかったろうと考えています。

 

 相場の持続力という点では、買い一方通行で進んできた相場は、ここらで一旦、天井かなとも思います。

 

 今まで以上に資金管理に時間を割き、ここ一番に果敢に買い向かう姿勢は崩さないよう新年度相場に臨みたいですね。

 

 

 

SBJ金利の魔力

 歴史的な金融緩和による、歴史的な低金利環境にある日本。リスク資産インフレに株式市場が沸き上がる一方で、銀行口座の普通預金金利を調べると…

 

国内トップ行の三菱UFJ銀行さん

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https://www.bk.mufg.jp/index.html

 1億円を1年預けて利息はなんと1,000円(税別)也。

 他のメガバンク都市銀行も似たり寄ったりの状況です。ちなみに旅する投資家がお世話になっている地方銀行さんは0.002%。ヤッタァー勝ったぞ!と言えるほどの差はございません。

 

 

 投資で儲けた利益を大事に運用したいと考えた旅する投資家は、少しでも金利の高い銀行を必死に探しました。

 そして、韓国資本の「SBJ銀行」さんにたどり着いたのです。正直にいうと韓国の銀行?って不安を感じましたが、口座開設はあっさりネット申し込みで完了。わずか2日で開設できました。

 

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http://www.sbjbank.co.jp/


 こちらの銀行では、定期預金のキャンペーンを利用すると金利は最大0.3%に。

 

 日銀の大規模金融緩和がこの先も長く続くことを考えると破格の金利です。無論、預金保険機構の1000万円(ペイオフ)に対応しているれっきとした国内行です。

 

 まずはお試しで100万円の定期預金(2年物キャンペーン金利0.3%)と、5万円の定期積金(ベスト積金5年金利0.15%)を実行することにしました。 

 そして定期積金には満期を迎えるとおまけが…

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9000円のキャッシュバック付き!

 虎の子の資産を運用するために、あれこれ考えるのはとても楽しいです。やっぱり投資はサイコーですね(^ ^)

ローリスクローリターン

NY株ハイライト ハイテク株高、割高感の売り一巡か 決算期待も押し上げ

※4/6日本経済新聞

 

 3月末には「アルケゴス問題」が噴出して、一瞬ヒヤリとした米株式市場ですが、影響が限定的とみるや再び上値追いに転じました。

 

 そして、昨年夏以降、長期金利の上昇トレンド反比例して、長らく低迷が続いていた「GAFAM」がいよいよ動き出したのです。今日はマイクロソフト、アルファベット、Facebookが揃って52週高値を更新。決算期待も株価押し上げ要因になっているようです。

 

 

 さて、旅する投資家といえば、買いの手を休め高みの見物。

 

 暴落局面に果敢に買い向かうのは大得意なのですが、上値追い相場はどうも苦手。ここは無理せず、相対的に売られている債券市場に目をつけ、債券ETF(BND)の逆張り戦略を展開中です。

 

 ローリスクローリターンの利息収入を目指し、せっせと買い進めています。株式のような派手さはないのですが、のんびりゆったりとした値動きを眺めつつ楽しめる良さがありますね。

 

<旅する投資家 全保有銘柄> ※21/4/6時点

 

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出所:家計簿アプリ マネーフォワード

 

全保有銘柄を公開(byマネーフォワード)

 2014年に家計簿アプリ「マネーフォワード」に出会って以来、私の投資家人生は一変しました。

 

 このアプリ最大の魅力は、全ての資産を瞬時に更新でき、その資産内容を瞬時に把握できることなのです。

 外貨建て資産はキチンと円建てに変換され、為替損益を加味した評価額となっています。

 すなわち、今が投資の攻め時なのか、守り時なのかをしっかり見極めることができます。

<旅する投資家 全保有銘柄> ※21/3/17時点

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出所:家計簿アプリ マネーフォワード




 保有銘柄は日米株式、ETF合わせて76銘柄になりますが、損益状況の把握が一瞬でできるため管理の手間がありません。あとは保有銘柄の材料、決算ニュース、配当金の支払日をのんびり気長に待つだけという感じなのです。

 

 マネーフォワードには「プレミアム会員」として月額480円を支払っていますが、正直、安すぎると思っているくらいですね。

 

株をドン底値で買うということ

 今日は旅する投資家が買ったある銘柄の話です。

 

 遡ること1年前の3月25日、そう、コロナ暴落の悲観のどん底にあった「あの頃」です。

 

 映画好きの旅する投資家は、パラマウント映画を傘下に擁する(ティッカーVIAC)バイアコムCBSを2株14.2ドルで購入しました。

 パラマウント映画といえば、古くは「ゴットファーザー」や「インディジョーンズ」、近年では「ミッションインポッシブル」「アイアンマン」などが有名です。

 コロナ暴落だからというよりは、あくまで趣味の延長で澤上流応援買い出動したわけです。

 

 その後のチャートがこれ。

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出所:マネックス証券米国株

 長い投資経験の中でも、「どん底値」で株を買うという芸当は狙ってできるものではありません。底値は誰にもわからないからです。しかし、買ってしまえばその後の利益は青天井になる可能性があります。

 

 旅する投資家が考える「暴落」の定義とは…

①個々の投資家が恐怖に怯えている

②株式市場が悲観一色になっている

③社会全体の先行きが不透明感に満ちている

この3つが満たされた時ではないかと思います。

 

 のんびり株式投資をやれているのも自分自身の身の安全と安心が確保されていることが前提です。③のように社会全体が不安に包まれた時、真の暴落はやってくるのです。

 

21/3/9現在、

1.保有株状況

 

 日本株 保有含み益 452,888円

     累積配当額 239,793円

 

 米国株 保有含み益 1,828,165円

     累積配当額 227,308円

 

2.投資成績(20/4/15~21/4/14)

 

①配当見込額 213,406円

   ポートフォリオ税引き後配当利回り2.76%

 

②利益確定額 274,161円+855.04ドル

 日本株72勝2敗

 米国株20勝9敗

 REIT2勝

 

2020年度投資成績見込み 

580,518(①+②)

※外貨建て資産は1ドル108.71円前提

日本株にも買い場がきたぞ!

 

 

 米国10年債利回りの急騰劇が引き起こした今回の世界的株安。日本株も徹底的に売り込まれました。過去の大幅安についてこんな記事が…。

 

株1000円超安、アベノミクス後7回目 過去のきっかけは

※2/26日本経済新聞

 

  • 2013年5月23日 1143円28銭(7.3%)安 テーパータントラム
  • 2016年6月24日 1286円33銭(7.9%)安 ブレグジット
  • 2018年2月6日 1071円84銭(4.7%)安 VIXショック
  • 2018年12月25日 1010円45銭(5.0%)安 クリスマスショック
  • 2020年3月9日 1050円99銭(5.1%)安 コロナショック
  • 2020円3月13日 1128円58銭(6.1%)安   同上

そして、今回のショック、名前は何になるのかな?

  • 2021円2月26日 1202円26銭(3.9%)安    

いずれも旅する投資家が全力で買い出動してきた「絶好の買い場」ばかりが並びます(懐かしぃ〜)。無論、今回の急落も買いのチャンスと捉えています。

 

 そして、引き金になった米国10年債利回りは…

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出所:マネックス証券投資情報サイト

 今回の利回り急騰劇でチャート上は「上ひげ」が示現しており、一旦は落ち着きを見せてくるのではないかと考えています。

 注目すべきは金利動向によってグロースバリューのセクター間ローテーションが起きているということです。今は売り込まれている「グロース株」の拾い場、チャンス到来です。

 

<売られすぎの時価総額上位銘柄>

 

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出所:マネックス証券投資情報サイト

 6861 キーエンス

FA関連の本命株。長期上昇トレンド継続中で絶好の押し目買い好機。超値嵩株。

 

 まだ2株しか保有していませんが、じっくりと買い下がりして行きたいと思います。

 

2269 明治HD

菓子・乳製品で国内首位。医薬品も手がけるワクチン関連銘柄。優待品も魅力。

 

 こちらも15株の少額保有。単元株を目指します。

旅する投資家 いよいよ再始動(米国株編)

NYダウ大幅反落559ドル安 長期金利上昇を警戒

日経平均、急反落 終値1202円安、過去10番目の下げ幅

※2/26日本経済新聞見出し

 

 高値を更新し続けていた株式市場がついに調整局面を迎えました。世界最大の債券市場である米国10年債利回りが一時、1.6%まで急上昇、リスク回避の売りを誘いました。

 金利上昇によって実質金利名目金利-インフレ率)がマイナスからプラスへ転換する懸念が出て来ました。緩和的な状態を好む株式市場にとっては明らかに逆風。これまで買われ続けてきた高PER銘柄が一斉に売りを浴びました。

 

 

 さて、昨年10月の調整局面を最後に、長らく米国株式市場を模様眺めするだけだった旅する投資家もいよいよ再始動の時が来ました。伝家の宝刀、「少額&時間分散」を武器に買い出動の準備です。

 11月からはじまったワクチン相場では利益確定売りに専念。円高局面ではひたすらドルを買い、キャッシュポジションを積み上げてきました。

 

<旅する投資家キャッシュポジションの推移>

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出所:家計簿アプリ マネーフォワード

 

 今夜の狙いはもちろん売り込まれた超優良株です。

 

<売られすぎの連続増配株>

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出所:マネックス証券銘柄スカウター

AAPL アップル

いわずと知れた米国最大の時価総額を誇る超優良株。磐石の決算を背景に大規模自社株買い期待。

 

WMT ウォルマート

アマゾン対抗のネット通販が急成長。従業員賃上げが一時的に逆風も、長期的に見れば好材料へ向かう。

 

PEP ペプシコ

旅する投資家初参戦銘柄。祖業の飲料よりも、有望な成長市場スナック菓子で稼ぐ。

 

腕が鳴るぜ!