ネオモバ!
G20最大の注目点、米中会談は対中関税第四弾の先送りとハーウェイの取引再開容認という結果に。現時点で考えられる最良の着地点であったと考えています。
週明けの東京市場は円安株高で反応するのではないでしょうか?
さて、「少額&時間分散による長期投資」を標榜する旅する投資家ですが、日本株の不満点は「単元株(100株)」の購入金額が高いことです。
対して、米国株は1株から購入でき、少額投資に対して非常に相性が良いわけです。日本株投資で安値に果敢に買い向かうには、相当の勇気と資金が入ります。
そこで、昨年はワンタップバイを利用して、日本株の少額取引にチャレンジしたわけです。しかし、金額取引のシステムと高コストに今ひとつ納得がいかず、無念の撤退となりました。
…それから約一年、執念深く探し続け、ついに見つけました!!!
SBIとCCCが共同出資した証券会社「SBIネオモバイル」です。
①単元未満株(1株〜)、あるいは金額指定取引に対応した新しい証券会社
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