プランBで買い出動
26日の日経平均株価は二日続落の107円安に沈みました。G20を控え様子見ムードが続きますが、為替の円高も重しになっています。
今のところ米中首脳会談は予定されるものの、貿易交渉が進展するかどうかは不透明です。
さて、旅する投資家は「プランB」を選択して、約1年半ぶりに(2914日本たばこ産業)に買い出動しました。
配当権利落ち分、約7950円安く購入できましたが、不吉なことに株価は年初来安値を更新(ガクガクブルブル)。明日以降も下値を探る展開が続きそうです。
今日の買い出動分を含めて、株式の年間配当収入(手取り)は222,000円に到達。2019年の投資戦略「毎月配当金システムを構築しよう」は着々と進行しています。
昨晩は米国株のアッヴィ(ABBV)の急落を受け、緊急買い出動しました。今後も不測の事態に備えて、資金管理をしっかり準備しておきたいですね。
<旅する投資家のプランBで買い出動>
今後の短期的投資戦略
①1円の円高が進むたびに、10万円の円売りドル買い実行
8・9月権利落ち銘柄をメインに探してみることにする。