年後半は端株で勝負だぁー(国内編)
昨日ブログでご報告した通り、年後半の投資戦略は海外ETFのVYMのスポット購入に決めた旅する投資家です。
しかしながら、分散の効いたインデックス投資というのは地道で、かつ退屈であるのも事実。そこで(国内編)として、少しスパイスを効かせ、退屈しないように仕掛けすることにしました。
名付けて52週・端株投資です。
①売られすぎ銘柄リスト
②高配当銘柄リスト
2種類のスクリーニングリストを駆使して個別株の選定を実施。週一回1〜5万円程度を目安に端株投資をルール化して1年間(52週)買い付ける企画です。
これはNISA枠の主力銘柄に引っかからないような企業も幅広く対象とします。メインは、①の売られすぎ銘柄から選定しますが、相場の地合いが良い場合は、②の高配当銘柄から選定します。
このへんは、「ゆるく」「楽しく」「おおらかに」続ける予定です。
端株取引はマネックス証券の「ワン株」
そして先日開始した「ワンタップバイ」を活用します。
さァーて2018年後半戦が俄然、楽しみになってきました!