暴落相場ヒット&アウェイ プロジェクトby旅する投資家
(出所:マネックス証券)
ティッ | 銘柄名 | 業種 | 配当利回り(%) |
カー | ▼ | ||
VZ | Verizon Communications Inc | 総合通信サービス | 4.77 |
ベライゾン・コミュニケーション | |||
CVX | Chevron Corp | 石油 & ガス精製 / 販売 | 3.95 |
シェブロン | |||
PFE | Pfizer Inc | 医薬品 | 3.75 |
ファイザー | |||
XOM | Exxon Mobil Corp | 石油 & ガス精製 / 販売 | 3.61 |
エクソン・モービル | |||
CSCO | Cisco Systems Inc | 通信機器 & ネットワーク | 3.51 |
シスコシステムズ | |||
KO | The Coca-Cola Company | 飲料 - 清涼飲料 | 3.47 |
コカコーラ | |||
IBM | Intl Business Machines Corp | IT サービス & コンサルティング | 3.25 |
アイビーエム | |||
CAT | Caterpillar Inc | 重機 | 3.21 |
キャタピラー | |||
GE | General Electric Co | 産業コングロマリット | 3.21 |
ゼネラル・エレクトリック | |||
BA | The Boeing Company | 航空宇宙 & 防衛 | 3.20 |
ボーイング | |||
INTC | Intel Corp | 半導体 | 3.03 |
インテル | |||
PG | The Procter & Gamble Company | トイレタリー用品 | 3.00 |
プロクター・アンド・ギャンブル |
2016年相場を戦って一番の反省は、チャイナショック(2月/2016)、ブレグジット(6月/2016)など、急落場面において買い向かうことができなかったことです。無論、どこまで落ちるかわからない相場の恐怖が主因ではありましたが、急落を想定したシュミレーションがまったく不足しており、思い付きの売買をしてしまったことが敗因です。
当然、ダウ指数が下落すれば、さらに配当利回りは高まり、投資妙味が増してきます。米国株の利点として1株から投資できますので、資金分散&時間分散を効かせながら、相場についていくことが可能です。
名付けて「暴落相場ヒット&アウェイ プロジェクトby旅する投資家」
(一定の間合いを計りながら、買って逃げて、買って逃げて…を繰り返す)です!
ちなみに…アイデアはこちらから引用しました。