ウォーミングアップ!
米国株、ダウ反落し620ドル安 1カ月半ぶり3万ドル割れ 投機的取引による市場混乱を嫌気
※1/30日本経済新聞
ロビンフッターVSヘッジファンドによる投機的取引の死闘は、高値圏にあった米国株の利益確定売りを巻き込み大幅反落の誘い水となりました。ここから先のマーケットは、ボラティリティな展開を予想しています。
昨年10月の買いを最後に、様子見を決め込んできた旅する投資家もいよいよウォーミンアップする時がきたようです。まずは、久しぶりの配当株投資で試運転と行きますか!
<売られすぎの連続増配優良株はこれだ!>
昨年、コロナ暴落で買い向かった米通信最大手、
VZ ベライゾンコミュニケーションズ に照準を絞ります。
そして、新規銘柄として高値を更新し続ける超優良株、
ABT アボットラボラトリーズ もポートフォリオに加えて行きたいと考えています。