総悲観に沈むマーケットで静かに買い出動
年初に書いたこの記事…
旅する投資家は2018年の本命株として日本電産に狙いを定めました。
日本株は年初こそ好調なスタートを切りましたが、現在まで長いトンネルの中にいます。昨年はやされた設備投資・電子部品関連のテーマ株は、米中貿易戦争・スマートフォンの急減速が逆風になり下値模索の展開が続いています。
さて、今朝のFOMCの結果を受けて米国株式市場は下げ幅を拡大。FRBは来年以降の利上げ見通しを引き下げるガイダンスを発表しましたが、マーケットは景気減速を示唆するものと受け取り、失望する反応を示しています。
未だ下値の見えないなかで買いを入れましたが、これと決めた銘柄を信じて長期投資の王道を邁進します!
<旅する投資家の総悲観に沈むマーケットで静かに買い出動>
7203 トヨタ自動車
7751 キヤノン
6594 日本電産(新規)
6954 ファナック
2914 JT
9437 NTTドコモ
9433 KDDI
4755 楽天
3994 マネーフォワード
3382 セブン&アイホールディングス
あっ!そうだ。そろそろ2019年の本命株を決めとかなきゃね😃