誰かが財布におカネを入れてくれるって最高だよね
朝方引けたNY市場はダウ、ナスダックともにキツイ下げとなりました。再び10月安値に接近して二番底を探る展開です。
明けて始まった21日の日経平均株価は200円を超える全面安の状況。米中貿易摩擦に伴う景気減速懸念やGAFAの弱気相場入りなどが相場の重しとなっていますが、水準感・日柄から「そろそろ底値感」も漂い始めています。
再び打診買いを入れてみようかなと考え中の旅する投資家です。
さて、2018年相場もいよいよ最終盤に差し掛かってきました。今年も色々な銘柄を物色し少しづつ買い増しを図ってきました。
残念ながら年末高の期待感が萎みつつあるのは心残りですが、それでも毎月あるいは毎週のように配当が入り続けるシステムの構築にまた半歩前進できました。
絶対額がまだまだ小さいので、来年以降もコツコツ押し目を拾い続ける方針に変わりはありません。
＜旅する投資家の「誰かが財布におカネを入れてくれるって最高だよね。」11月配当編＞
11/6 AAPLアップル 社債利金
11/12 RTNレイセオンカンパニー 第三四半期配当
11/15 個人向け国債10年第90回 利金
11/15 3382セブン＆アイホールディングス 中間期末配当
11/16 米国債2021年5月 利金
11/19 PGプロクター＆ギャンブル 第三四半期配当
11/19 AAPLアップル 第三四半期配当
11/19 4063信越化学工業 中間期末配当
