年間配当金(300,086円)を使ってできることを考えよう
供給の過剰消えず 産油国が未曽有の減産合意でも 石油産業に構造変化迫る
EU危機回避へ結束演出 64兆円経済対策で合意
共同債では結論出ず
米国株、続伸 FRBの企業向け資金供給を好感
4/10日本経済新聞
新型肺炎コロナウイルスの世界的蔓延に、各国があらゆる手段を講じて対抗しようとしています。しかし感染拡大はいまだに止まるところを知りません。
旅する投資家は2月下旬の下落初期から約1ヶ月半あまり、日本株・米国株を徹底的に逆張り戦略で買い下がってきました。
当初、20万円ほどだった年間配当金(見込み)は10日時点で300,083円に。相場も半値戻しを達成したことから、ここらで一休み。この配当金でどんなことをできるのか考えてみました。
<年間配当金300,083円でできること>
1.旅する投資家の自家用車のガソリン代 ※単価参照 e燃費https://e-nenpi.com/
年間走行距離12,000キロ/燃費12キロ/レギュラーガソリン単価L120.2円=120,200円
300,083円/120,200円=約2年半分
約2年半分のガソリン代!
2.旅する投資家の好きなカフェ代 ※スターバックス ドリップコーヒーTail330円
300,083円/330=約909杯分
毎日飲んで約2年半分のカフェ代!
3.やっぱり配当金再投資?※30万円以下で買える主な高配当株
名だたる優良銘柄がズラリ、配当が配当を生む好循環、やっぱりこれかな〜
配当金の使い道、「ちょっとの贅沢+配当金再投資」でさらに配当積み増しを狙います!
20/4/10現在、
1.配当見込額 300,083円(為替影響修正後)
2.利益確定額 353,072円
日本株22勝1敗
J-リート1勝
米国株なし
2019年度(〜20/4/14)投資成績見込み
653,155円(1+2)